ゾーラン・マムダニ次期NY市長。ユーチューバーを就任式委員会メンバーに抜擢

2026年よりニューヨーク市長に就任する民主社会主義者のゾーラン・マムダニ氏。24日、自身の就任式の助言メンバーを発表した。選出された50名弱のメンバーの中には、人気ユーチューバーがいる。

Ms. Rachel(ミス・レイチェル)氏は登録者数1830万人以上の大成功しているユーチューバーだ。加えて彼女はイスラエル政策に批判的な人物として物議を醸している。

また地元紙は、就任委員会を代表する2つのユダヤ系団体「Jewish Voice for Peace」と「New York Jewish Agenda 」がマムダニ氏同様に極左であり、反イスラエル派だと批判する反対派の声を掲載している。

記事にはこれらのメンバーの人選について、もしマムダニ氏が「すべてのニューヨーカー」の市長になろうとしているのなら、最適な方法ではないと批判者からは異論が出ている。

幼児向けユーチューバーとして大成功しているMs. Rachelさん(本名レイチェル・グリフィン-アカーソ、Rachel Griffin-Accurso)。

就任式の助言メンバーにはほかにも、人気テレビシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティー』に出演した俳優で活動家のシンシア・ニクソン氏なども含まれる。

34歳でこれまで大規模の要職に就いたこともなければ大企業や組織を運営したりマネージメントをした経験もほとんどないとされているマムダニ氏。彼が世界でも有数の大都市、ニューヨークの市長に就任するのは元日からだが、就任前からすでに一部の反対派を中心に複数の論争を呼んでいる。

Text by Kasumi Abe  文責・安部かすみ  本記事の無断転載禁止

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