鳥取県(TOTTORI)の日本酒を紹介するイベントがニューヨーク・ブルックリンで開催

ブルックリンのリカーストア、Fat Cat Wines and Spiritsで2日、鳥取県の日本酒を紹介するイベントが開催された。

A man wearing a traditional Japanese garment serves drinks from a tray during a gathering in a wine shop, with shelves of various alcoholic beverages in the background.
写真/主催者提供

当日は鳥取県の平井伸治知事も出席し、鳥取県産の日本酒の魅力や酒造りの伝統を紹介した。

鳥取県は日本で一番人口が少ない県だが、良質な水や酒米、個性豊かな酒蔵に恵まれた地域として知られる。

アメリカではまだ広く知られていない鳥取県産の日本酒を実際に味わう機会となった。

千代むすび酒造の「鬼太郎純吟」や大谷酒造の「鷹勇純米吟醸なかだれ」「鷹勇特別純米」、山根酒造場の「日置桜 純米」「日置桜 純米吟醸 伝承強力」「日置桜 純米 ひやおろし」などが、おつまみの「松葉かに処 焼かにせんべい」と共に供された。

Display of various types of Junmai sake bottles and cups, with a sign promoting Tottori sake, in a bar setting.
写真/主催者提供

試飲をした参加者からは、「鳥取県に行ったことはないがこんなにたくさんのお酒の種類があるとは驚いた」「米の強さが感じられて美味しかった」「お米の一番いいところを使ったものは飲みやすくおいしかった。柔らかさやまろみを感じた」などの声が聞かれた。

2025 年10月に鳥取が酒類の地理的表示(GI)に指定されたことを受け、「GIという認証が付いたことで安心して飲める」という声もあった。

会場となった店舗では、千代むすび酒造の「鬼太郎純吟」が引き続き販売されている。

ヘッダーイメージ:鳥取県の平井伸治知事(右)。写真/主催者提供

Text by Kasumi Abe 安部かすみ  本記事の無断転載禁止

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