超高層階の展望台「Top of the Rock」で試合観戦 | ニューヨークのW杯ファンイベント

現在開催中のFIFAワールドカップ26(FIFA World Cup 26)。大会期間中は、ニューヨークや試合会場があるニュージャージー周辺で、ファンイベントやウォッチパーティーが開催されている。

今月6日にはマンハッタンのロックフェラーセンターで、巨大ファンビレッジがオープンした。事前登録なしで誰でも無料で入場できることから、多くの人々で賑わっている。

映画などにもたびたび登場するロックフェラーセンター。冬場はアイススケートリンクの場所が、今の時期はパブリックビューイング会場に。© Kasumi Abe

高層階にある展望台で応援!

こちらは有料だが、ロックフェラーセンターの67階、69階、70階に広がる展望台「Top of the Rock(トップ・オブ・ザ・ロック)」では、高層ビル群を望みながら、ドリンクや軽食とともにワールドカップ観戦を楽しめる。

トップ・オブ・ザ・ロックのチケットは、ファンビレッジへの優先入場、FIFA公式グッズの10%割引、そしてFIFAミュージアムへの優先アクセスとしても利用可。

無料・有料ともにFIFAファンイベントや、レゴ製の巨大優勝トロフィーの公開は7月19日まで。決勝戦まであと1週間。ここニューヨークでもワールドカップ熱は最高潮に達している。

TOP OF THE ROCK

ロックフェラーセンターの67階、69階、70階にある展望台。

エンパイアステートビルやセントラルパークなどニューヨークの美しい街並みを360度のパノラマビューで堪能できる。

© Kasumi Abe

69階と70階は屋外で、70階は柵など視界を遮るものがないため撮影にもってこい。67階は屋内スペースもあるので悪天候の日もおすすめ。

69階にはバーもあるので、ドリンクを飲みながらゆっくり過ごせる。

2024年から登場したアトラクションのスカイリフトやザ・ビームと併せて楽しむのもおすすめ。

筆者の体験記

  • Skylift: ゆっくりと回転しながら3階分の高さに上がり、高層ビル群の頂上で宙に浮いた気分を味わえる。高所なのでややスリリング。頂上ではスタッフに撮影してもらえる(写真は有料)。入場料+追加料金が必要
  • The Beam: 1932年に撮影された鉄鋼労働者の白黒写真、Lunch atop a Skyscraperを再現した撮影スポット。ビーム自体はゆっくり回るが怖くない。撮影したらあっという間に終了する。入場料+追加料金が必要

筆者のおすすめは(高所恐怖症でなければ)スカイリフトの方。旅の思い出の記念撮影ならザ・ビームが良い。

共にカメラと携帯電話以外は持ち込めないため、アトラクション乗り場口で預ける。

Top of the Rockの一般入場料は42ドルから。

入場チケットの購入はこちら


NYNJ World Cup 26™ & Telemundo Fan Village at Rockefeller Center

7月19日まで開催。入場は事前登録不要。

@ Rockefeller Center

大会期間中、ニューヨーク市内およびニュージャージーでは各地で、無料のFIFAファンイベント&ウォッチパーティーが行われている。

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FIFAワールドカップ2026

開催期間: 6月11日(木)〜7月19日(日)

開催国:アメリカ、カナダ、メキシコ (3ヵ国共同開催は大会初)

詳細:FIFA ワールドカップ26 特設ページ(日本語)


ヘッダーイメージ: © Kasumi Abe

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Text by Kasumi Abe 安部かすみ 本記事の無断転載禁止

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