ニューヨーク・マムダニ市長公邸近くで爆発未遂|ISIS影響の10代2人を起訴、今日も不審物

7日、ニューヨーク市のマムダニ市長公邸近くで、デモ現場に手製の爆発物が投げ込まれる事件があった。市長夫妻は当時不在だった。米連邦検察当局は10日、テロ行為の疑いで、18歳と19歳の男2人を起訴した。2人は過激派組織、イスラム国(IS)に影響を受けたと説明しているという。

事件当時、マンハッタン区アッパーイーストサイド地区では右翼派の活動家やインフルエンサーらがニューヨークのイスラム化阻止を目的とするデモを行なっており、これに抗議する人々も集まっていた。そのような場に2つの爆発物が投げ込まれた。爆発はせず、点火された装置は途中で消火・落下し、けが人はいなかった。

容疑者はペンシルベニア州の18歳のエミール・バラト(Emir Balat)と、19歳のイブラヒム・カユミ(Ibrahim Kayumi)だと報じられている。バラト容疑者はトルコ政府発行の身分証明書も保持していた。

NYPD(ニューヨーク市警)本部長は記者会見で、爆発物には「悪魔の母」として知られる自家製の爆薬、トリアセトントリペルオキシド(TATP)が含まれていたと語った。これらは即席爆発装置であり、爆発すると重傷や死亡事故を引き起こす可能性があるもの。

また、容疑者の車からは3つ目の爆発装置とされるものも見つかっている ー詳細

2人は国際テロ組織に触発されて事件を企て、2013年に3人が殺害されたボストンマラソン爆弾事件より大きな被害を出そうと計画していたと主張したことを、地元紙は報じた。


この事件の3日後の10日には、市長公邸近くで別の不審物も発見された。

市長公邸近くの公園に不審物が置かれているとの通報を受け、NYPDの爆弾処理班が出動した。捜索によりこの不審物は差し迫った危険性はないことが判明した。ー詳細

ヘッダーイメージ: イメージ写真

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Text by Kasumi Abe 文責・安部かすみ 本記事の無断転載禁止

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