ここニューヨークは、日曜夜から月曜にかけて記録的な大雪に見舞われ、また冬に逆戻りか…と憂鬱になったのも束の間、雪解けが前回(1月末)より早い。気温が上昇しているのでそれもそうか。
何より、水曜あたりから日差しが明らかに「春」に向かっているのを実感する。そういえば、春の到来を占うグラウンドホッグも、春まで6週間(今からだと2週間)と言っていた。

ところで昨日はなかなかない出来事が次々に起こり、ちょっとしたミラクルな1日だった。
ミラクルその1
まず、美しい芸術品との出合いがあった。
ティファニーのクリスタルグラス。
五番街本店だと1脚395ドルだけど、ほとんどわからない不良品を割引販売するビッグチェーン店でなんと60ドルで手に入ったのだ!変な話、私は時々願望を水に語りかけながら飲む習慣があるので(笑)、この美しいグラスは今後の飛躍に欠かせない相棒になってくれそうな予感♡
私は普段アルコール類を飲まないようにしているので、最初は用途が見えなかったけど、ふとした瞬間、朝のお水用にしたらいいじゃんと閃いた。
朝からお気に入りのものを使うと気分が爆上がりする。翌朝、早速このグラスでお水を飲んだら、いつもの水がめちゃくちゃ美味しくて感動した。持った感触も重厚感があり、飲み口の感触もとても良い。光に当てるとキラキラ光る。使わない時は美術品として飾っている。ティファニ〜♡

これは一生大切にする(どうぞ割れませんように)。
ミラクルその2
この日はブルックリンの流行発信地、ブッシュウィックのバーレスク、Company XIV(カンパニーXIV)の新作のお披露目公演の日だった。
そこへ向かう途中、面白い出会いがあった。しかも2回。
ニューヨークでは日頃から知らない人同士会話になることが多いが、短時間で2人に声が掛かるなんてそうあることではない(長くなるので詳細は機会があればまた書く)。
赤ずきんがベースの新作Petite Rouge、3/1開演
会場のシアターXIVでは、20周年記念公演『Petite Rouge』(プチ・ルージュ)がいよいよ開演する。オープニングナイトは3月1日。

お芝居のレビューは解禁日があるので、後半は次回書きます。
(後編へ続く)
✔️ NYブルックリンで地元民に愛される劇団の20周年公演
Petite Rouge
公演日
2026年3月1日(オープニングナイト) 〜5月24日(10月まで延長中)
毎週木、金&土曜日の8PM公演と日曜日の6PM開演
会場
Théâtre XIV(シアター・エックス・アイ・ヴィー)
383 Troutman St, Brooklyn, NY 11237
料金
$49 (スタンディング) 〜 $598.5(シャンパンのハーフボトル付き2人用シャンパン・カウチ)
劇場内のバーは現金払い不可
⭐️21歳以上のみ入場可(要ID)
予約&問い合わせ
Company XIV(カンパニー・エックス・アイ・ヴィー)
ヘッダーイメージ: (c) Luis Suarez for Petite Rouge by Company XIV
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Text and photos by Kasumi Abe 安部かすみ 本記事の無断転載禁止

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