「Japan is evil」(日本は邪悪だ) ラストベルトのオハイオ州に拠点を置く米鉄鋼企業クリーブランド–クリフス。ローレンソ・ゴンサルベス(C. Lourenço Gonçalves)CEOはライバルの日本製鉄とUSスチール(USS)の距離が縮まる中、記者会見でこう発言し日本企業・政府を公然と痛烈に批判した。 筆者は日本人として聞き捨てならない言葉に耳を疑った。「なんだか過激な人が出てきたな」というのがこの発言を聞いた時の第一印象だ。
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焦土化したLA…セレブの山火事映像から見える未曾有の光景はまるで「世紀末」(まとめ)
カリフォルニア州ロサンゼルスの山火事が深刻だ。複数の箇所で同時多発していて、鎮火した地域もあるが、依然6件の火災が発生中。鎮火のめどは立っておらず、死者数は13人に増えている。損壊を受けた建物は1万2000棟以上で、15万3000人以上が避難勧告下にある。 LAと言えばセレブも多く住み、中には被災した人もいる。セカンドハウスがない一般市民の現況に心を寄せるべきというのは重々承知している。しかしもっと多くの人にこの災害がいかに深刻かを知ってもらいたいため注目されやすいセレブ発信情報をここにまとめる。
焼け野原になり金メダル失ったオリンピック選手も。米LAの山火事
カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で山火事が同時多発している。現在も鎮火しておらず、暴風と極度の乾燥により火災は依然として急速に拡大している。広範囲にわたって周辺住民に避難勧告が出されている。 本稿では山火事の発生場所などについて解説し、23年にハワイで発生した山火事の被災地の取材経験を通して感じたことを記した。
トランプホテル前でテスラ車爆破犯はトランプ支持の愛国者…なぜ?事件は「警鐘」? ── 深まる謎
アメリカでは新年早々、二つの大事件が起きた。一つは南部ニューオーリンズでの大型車暴走事件、もう一つは西部ラスベガスでのテスラ車爆破事件。 本稿ではこのラスベガスでの事件を追う。 何が起こった? 1日午前8時40分ごろ、ネバダ州ラスベガスのホテル「トランプ・インターナショナル・ホテル・ラスベガス」前に駐車中の電気自動車(EV)、テスラ・サイバートラック(以下テスラ車)が突然爆発、炎上した。
米 観光名所で49人を巻き込んだ車暴走死傷事件 ── 狙われた「隙間」と惨事の「既視感」
ここアメリカでも日本に14~19時間遅れで新年が到来した。全米各地は花火やカウントダウンパーティーなどで大賑わいだった。 年が明けて3時間後、南部ルイジアナ州ニューオーリンズでは、そんな祝賀ムードが一気にかき消された。観光地のバーボンストリートで、大型車が年始を祝っていた人々に向け突然発進し、通りを猛スピードで走り抜け、人々を次々にはねた。
NY地下鉄で火をつけられた女性の身元は?犯人は不法移民、警官は素通り…在住者として思うこと
ニューヨーク市の地下鉄車両内で22日、女性が男に火をつけられ焼死する凄惨な事件が起きた。ここでは現地報道をまとめ、この事件について考える。
NY物価高騰でひとり親や子育て世帯からも悲鳴!困窮家庭に食料届けるフードバンクを訪ねた
クリスマスを前に、生活に困窮する子育て世帯を対象に、都内でケーキの無料配布が行われたことが日本でニュースになっていた。 日本でも物価上昇に伴いフードバンク*の利用者が増えているという。 いくつかの情報ソースによると、物価上昇による家計への圧迫などで都内のフードバンクを利用する世帯数は年々増えており、2018年と23年の利用者数を比べると20倍も増加しているという。 生活費高騰!NY市で約6.5人に1人が日々の食べ物に困っている
