日本とバリ島を拠点に制作活動をするテキスタイルデザイナー、吉田はつみさん(Hatsumi Yoshida, Studio Suna)。
吉田さんの活動の原点には「幼い頃、(地元・山形の)大自然の中で葉っぱや藁を集めて洋服を作って遊ぶことが好きだった」ことがある。
そしてインドネシアのバリに拠点を移した今も、素材の一部として和紙、魚の鱗、バナナファイバー、ビニール袋、ペットボトル、スポンジなどを使い、命を吹き込み、作品へと生まれ変わらせている。
吉田さんによるテキスタイル、洋服、小物は、まるで「身につけるアート」。

インドネシアのビニール袋は薄い。それを素材の一部として利用したショール (イメージ、加工済み)。黒の洋服に合わせるとめちゃくちゃおしゃれ。私はこれが一番気に入った。Photo: Kasumi Abe
パーティーで実際に、上着やショールを身につけさせていただいたのだが、空気のようにとても軽い。そして自分が今日着ているものにプラスオンするだけでめちゃくちゃオシャレ度が上がるっていうのが、Hatsumi Yoshidaの洋服の素晴らしいポイント。
ニューヨークでのソロ展を前に、ウェストビレッジの歴史的な美しいマンションで行われたオープニング・パーティーの様子。エアリアルパフォーマー、Cay Izumiさんによるポールダンスも ↓
✔️ 陽だまりの記憶 by Hatsumi Yoshida

“Memories of Sunlight” ~ Washi (paper) Fashion exhibition by Hatsumu Yoshida is opening today from noon > 6pm at Globus Washitsu – free admission
ヘッダーイメージ:© Kasumi Abe
Text and photo by Kasumi Abe 安部かすみ 本記事の無断転載禁止
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