大会直前 FIFAワールドカップ仕様のアメリカ・ニューヨークのいま

6月11日〜7月19日にアメリカ、カナダ、メキシコの3ヵ国開催されるFIFAワールドカップ。

ニューヨーク市内も、FIFAワールドカップムードいっぱいになってきた !

地元の人は楽しみに待っている一方、「チケット高すぎる問題」がある。

6月11日の初戦のチケット価格が1000ドル(約15万7000円)超え、7月19日の決勝戦が最高額で3万2970ドル(約520万円)に達するなど、チケット価格の加熱ぶりが指摘されている。

「前回のカタール大会の最高額は1600ドル。わずか4年で驚愕の跳ね上がりを見せている」などとメディアで報じられている。

会場までの交通だって、約4万人を輸送する体制のNJトランジットが、通常は往復13ドル弱なのに、期間中は往復150ドルまで吊り上げ、現在は98ドルで落ち着いている(それでも十分高いが)。

一般市民が試合会場で観戦するのはほぼ無理そう…。よって人々はこのようなスポーツバーや屋外のパブリックビューイング・イベントで観戦する。

A busy urban street scene in New York City featuring a bar and grill with soccer-themed decorations, including hanging soccer balls and flags. Pedestrians walk along the sidewalk, and skyscrapers are visible in the background.
© Kasumi Abe

イベントで観光客が増え、街が活気付くのは良いこと。くれぐれも熱狂的なファンが(NYニックスファンのように)試合後、暴徒化しませんように!

Interior view of a busy transport terminal with a large sign reading 'PLAN AHEAD FOR THE WORLD CUP.' Several shops are visible, including a Starbucks, and a colorful balloon arch is present near an entrance.
© Kasumi Abe

FIFAワールドカップ2026

開催期間: 6月11日(木)〜7月19日(日)

開催国:アメリカ、カナダ、メキシコ (3ヵ国共同開催は大会初)

詳細:FIFA ワールドカップ26 特設ページ(日本語)

ヘッダーイメージ: © Kasumi Abe

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Text, photos and video by Kasumi Abe 安部かすみ 本記事の無断転載禁止

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