私は元留学生です。
ニューヨークにやってきたもともとの理由は、英語を勉強するためでした。
貯金だけで来たので2年ぐらいの滞在予定でした。
帰る予定だった2年後には、こちらにいる理由ができて、それから16年もこちらに住むことになるとはつゆ知らず…。
学校選びは大変だった記憶があります。当時ネットでの情報に限りがあり、学校を選ぶためにアメリカンセンターなどにリサーチに出向いたりしてとても時間がかかりました。だから学校選びの苦労や、留学中の大変さなど、とーても気持ちがわかります。
さて、昨年〜今年は、日本にある留学エージェンシーのウェブサイト用にさまざまな語学学校を取材しています。
語学留学を希望される方から「どの学校がいい?」と聞かれることが多いのですが
どの英語学校も、フレンドリーな先生やスタッフばかりで、各種プログラムも充実している印象です。
自分の条件(費用、ロケーションなど)、好み、留学の目的によるのではないかと思います。
例えば、マンハッタン内がよいとか、少し郊外でもいいから安い方がいいとか、静かな田舎の環境で勉強に打ち込んでアメリカ社会にとけこみたいなど。
これまでの取材ノートを基に
私が訪れた学校のそれぞれの特徴がひとめでわかるように、まとめてみました。
たくさんある語学学校のうちのほんの一部ですが、
学校選びの参考にしていただけたらうれしいです。
都会派向け NYのど真ん中で英語の勉強ができる マンハッタン編
ダウンタウンのSOHOというおしゃれで便利な立地にあり、キャンパスもおしゃれ。
PCで自習できるシステムも整っていて、やる気次第では英語がすごく上達できそう。
タイムズスクエアが徒歩圏内の、便利な場所にあり、周辺にはレストランやお店が密集。
ITをキャンパス内でフル活用している。
インターンシップの紹介もしてくれる。
英語のみならず、ダンス、写真、映画、コーディング、アニメなど、興味ある分野の勉強も追加できる。
企業派遣留学もあり(日本の企業派遣されたエグゼクティブのためのプログラム)、生徒同士のネットワーキングイベントにも力を入れている。
- Zoni Language Centers / ゾニ・ランゲージセンター
34丁目という繁華街(コリアタウンやメーシーズなどが近く)に位置し、電車も多く、至便。
同校のメソッドで作られた、オリジナルテキストを使用。
他校に比べて授業料が安い。生徒は若い人が多い。
Upper West Side locationMidtown location
マンハッタンやクイーンズなどNY市内にキャンパスがいくつかあるので、自分に便利なロケーションを選べる。(学費もロケーションによって異なる)
日本語を話せるスタッフがいる。 (2017現在)
3年前にオープンしたばかりで、インテリアが清潔で綺麗。大学と提携している。
各キャンパスに日本人カウンセラーが常駐している。(2018現在)
マンハッタンのダウンタウンに位置し、駅も近い。
新オフィスに引っ越したばかりで、インテリアが清潔で綺麗。大学と提携している。
40歳以上を対象にした「クラブ40」というユニークなプログラムもある。
東京にオフィスがあるので、日本語で相談できる。
自由の女神が望めるマンハッタンの最南端に位置。マンハッタンなのにごみごみしていない環境。
こぢんまりした学校で、生徒1人ひとりに目が届く環境。
学校外の生徒も参加できる、各種ワークショップなども充実。
同校オリジナルテキストを使用。
他校に比べて授業料が安い。
インターナショナルマーケティングコーディネーターが日本人(2017年現在)
Updated: April 4th 2019, ALCCは突然閉校したそうです。記事
600以上の大学と提携。スマホのアプリ「remind」を採用し、留学中の心配ごとの相談など、生徒1人ひとりにきめ細かなサービス。
東京に、同校のカウンセリングエージェンシーがある(ベネッセの傘下で、ベルリッツによる経営)
(郊外編につづく)

筆者の取材によるニューヨーク留学関連の記事一覧(English Pedia)
(Text by Kasumi Abe) 無断転載禁止
Discover more from 𝙽𝚎𝚠 𝚈𝚘𝚛𝚔 & 𝙱𝚛𝚘𝚘𝚔𝚕𝚢𝚗 住んでいるように旅する
Subscribe to get the latest posts sent to your email.
